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財務省の文書改変問題について思うところなど

経済ニュース
ども宇佐美です。
久々のブログ更新です。
まずは告知ですが、おときた先生とのサロンを密かに再会したので、ご興味ある方は初月は無料ですので期待せずに参加してみてください。基本的には月一でゲスト招いてオフラインイベントやるだけのローキーのサロンですが、一応コラムなんかも書いてます。先日のイベントでは紗倉まなさんを招きました。今後ともおとなしくやっていくつもりなのですが、私とおときた先生となるとどこかでこのサロンも炎上する予感がしますね。
https://lounge.dmm.com/detail/887/
さて森友学園問題に関係する文書を財務省が改変した問題についてですが、ある程度背景が見えてきたので思うところまとめておきたいと思います。まずこの問題を私自身がどう捉えているかということについてまとめておきます。
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①近畿財務局の森友学園の土地売却の手続き自体は、国土交通省が匙を投げた経緯や近隣地(野田中央公園、豊中給食センター)の売却価格・事情との比較から見ても大きな問題はなかった。ゴミの土壌処理費用は高く見積もり過ぎたかもしれないが、豊洲市場の健康に全く問題ないレベルの土壌汚染処理にあれほどこだわったマスメディアに殊更それを非難する資格はない。
②近畿局は籠池氏の政治家を使った要望を度々はねのけており、国有地売買の原則を守ってよく仕事をしていた。ゴミが出てきて

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