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愛国を謳うドイツのリベラルと愛国を嫌悪する日本のリベラル [橘玲の世界投資見聞録] – 橘玲の世界投資見聞録

前回は、アメリカで1990年代半ばに起きた「愛国」をめぐる論争について書いた。論争の発端は、哲学者のリチャード・ローティが『ニューヨーク・タイムズ』紙に「非愛国的アカデミー“The Unpatriotic Academy”」という記事を投稿し、「国」という大きな物語を認めない文化サヨク(多文化主義者)を批判したことだった。

Source: ダイアモンドオンライン

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