業界平均CPIの50%達成。YouTubeで自社メディアを展開するマッチングアプリ『EveEve』のマーケティング手法に迫る
2016年にリリースされたマッチングアプリ『EveEve』。
運営者と既存ユーザーによる完全審査制のサービスで、人の目で審査を行い通過した方のみが利用できる、安心・安全のメリットを掲げています。アプリ内に登場するキャラクターが恋愛相談に乗るサポーター機能も搭載。現在約30万ダウンロードされている、注目のマッチングアプリです。
同アプリを運営する株式会社Market Driveは今年2月、4回目の資金調達を実施。1.1億円の調達を発表しました。競合ひしめくマッチングアプリ市場に後発参入ながら成長できている背景には、YouTubeチャンネルを活用した独自のマーケティング施策がありました。
今回は同社代表取締役社長の伊藤太氏に、自社チャンネル立ち上げの背景やYouTube活用、今後の展開についてお伺いしました。
Interview / ソーシャルメディアラボ編集長 大久保亮佑
■目次
プロフィール
インターン生の発案で始まった、自社YouTubeチャンネル
チャンネルの伸びと、運営から得られたノウハウ
YouTubeのマーケティング活用は独自ノウハウが必要
YouTube動画は、幅広い層への好意形成に有効
企業のマーケティングを動画広告化で支援
1.プロフィール
株式会社Market Drive代表取締役社長 伊藤太氏
2.インターン生の発案で始まった、自社YouTubeチャンネル
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