同社にとって細木氏とは、「足を向けては寝られない、多大な利益をもたらす“大先生”だった」と、数年前に退職した元社員が回想する。「本は出せば売れるので、発売直後には社員だけでなくアルバイトにも大入り袋に入った“臨時ボーナス”が支給されていました。“細木マネー”で、全員無料の社員旅行にも何度も行きましたね。もちろん海外で、ハワイやラスベガス、オーストラリアなどでした。一時期、細木さんが持て余した“持ち
Source: グノシー経済
細木数子が「六星占術」出版社を地獄に堕とした(2)1年度分の経費が2億円!
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