ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

歴史的な米朝首脳会談はどこで?

経済ニュース
トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩労働党委員長の要請を受け、5月までに米朝首脳会談を開催することに合意して以来、歴史上初の米朝首脳会談がどこで開催されるかが大きな関心を呼んでいる。
▲訪米団から報告を受ける文在寅大統領(韓国大統領府公式サイトから)
日韓米のメディアによれば、開催地として挙がっている都市は平壌、板門店の韓国側施設「平和の家」、ソウル、そして避暑地の済州島だ。海外の開催地としてはスイス外務省が9日、早々と首脳会談の開催地に手を挙げ、「関係国と話し合いを始めている」と発表したばかりだ。
欧米メディアが「欧州の2国の中立国が開催地として有力視されている」と配信した時、当方は「ひょっとしたらウィーンだろうか」と心躍らせたほどだ。オーストリアは中立国だ。条件を満たしている、しかし、記事は「スイスの他に、スウェーデンの名前が挙がっている」と報じた。ウィーンの名前を挙げたメディアは見つからなかった。
スイスのジュネーブには欧州の国連本部があり、国際会議が頻繁に開催される都市だ。大きな北朝鮮大使館もある。金正恩氏は1996年、スイスのベルンのインタナショナルスクールに偽名で留学していたことは良く知られている。スイスは金正恩氏にとって未知の国ではない。米国にとってもスイス開催で大きな障害はないはずだ。スイスはさまざまな対北支援を実施してきた数少ない欧州の国でもある。
一方、スウェーデン

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました