13日前場の日経平均株価は前日比34円58銭安の2万1789円45銭と4営業日ぶりに小反落。朝方は、米輸入制限や、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省決裁文書の書き換え問題による政治的混乱が懸念され、売りが先行した。円強含みも重しとなり、一時2万1700円78銭(前日比123円25銭安)まで下落した。一巡後は持ち直し、上げに転じる場面もあった。東エレク<8035>、信越化&
Source: グノシー経済
日経平均は34円安と4日ぶり小反落、売り一巡後に上げ転換の場面も、半導体関連株高が支え=13日前場
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