ポルシェをベースとした高性能モデルを世に送り出してきたドイツの自動車メーカー、ルーフ社は「911」によく似たクルマを昨年のジュネーブ・モーターショーで発表した。見覚えのある形をしていたが、"イエロー・バード"と呼ばれる新型「CTR」は、ルーフ自らがすべて設計・開発した初めての製品であり、世界で初となるカーボンモノコックのリア・エンジン車だった。そして今年、ルーフは新しいグリーンのクルマと共にジュネ
Source: グノシー経済
【ジュネーブモーターショー2018】ルーフがポルシェをベースにしない独自設計の車体による新型「SCR」を発表! 自然吸気エンジンで510馬力!
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント