防衛省、「イージス・アショア」のレーダー選定手続き開始

防衛省は、地上配備型のミサイル迎撃システム、「イージス・アショア」に搭載するレーダーを選ぶための手続きを開始したと発表しました。
　地上配備型のミサイル迎撃システム「イージス・アショア」は、北朝鮮による弾道ミサイルの脅威に対応するため、去年、政府が２基導入することを決めています。防衛省は今回、この「イージス・アショア」に搭載するレーダーを選定する手続きに入り、今後、アメリカ政府にレーダーの提案書を
Source: グノシー経済

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