米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズは、東南アジア事業の大部分をシンガポールの同業グラブに譲渡する方向で交渉しており、協議は進んだ段階にある。複数の関係者が明らかにした。実現すれば、急成長を遂げる東南アジアでの市場シェア争いに終止符を打つことになる。
ウーバーは東南アジア事業と引き換えに約3割のグラブ株を取得する計画。合意が成立した場合でも当局の認可が必要で、これが障害となる可能性もあると
Source: グノシー経済
ウーバー、東南アジア撤退へ グラブに事業譲渡か
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