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全自動で国際分散投資。新しいマネーサービスの「信頼」の生み方

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ユーザーから預かった資産をコンピューターが自動で運用する「ロボアドバイザー」(ロボアド)。金融庁が「貯蓄から資産形成へ」という方向性を掲げ、iDeCo(個人型確定拠出年金)やNISA(小額投資非課税制度)といった新制度で個人の資産形成を積極的に後押しする中、注目を集めるサービス分野です。そしてこの領域で急成長を遂げているのが「WealthNavi」です。

こうした新しい金融サービスは、生活者からの信頼を得るまでに大きなハードルがあるもの。前例のない事業で“新しい信頼”を築くにはどうすべきなのか。テクノロジー系を中心に新たなビジネスの開発や企業の新事業支援に取り組む電通CDCの中嶋文彦氏が、ウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久氏にインタビューしました。


ウェルスナビCEOの柴山和久氏(左)と、電通の中嶋文彦氏


成長の「スピード」と「信頼獲得」を両立させるためにしたこと

中嶋:私は電通CDCでFuture Business Tech Teamというものを率いていまして、「すこし先の未来をつくる」をテーマに、スタートアップの発掘、投資、共同事業など、新産業をつくる活動に多数関わっています。ウェブ電通報でも、新産業を中心に多くの企業や投資家に話を伺ってきました。今回は「新産業を成長させる上での信用、信頼の構築」について、

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