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顧問行政の見直しで、都政改革本部の「2020改革プラン」はどうなる?

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小池都政を顧問として支えてきた上山氏(官邸サイト等より引用、編集部)
こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
昨日(5日)は都議会・一般質問。代表質問に時間が集中したおかげで、18時台という健全な時間に終了しました。
昨日も12名の議員たちから個性的な質疑が飛び出しましたが、これまで小池都政を舌鋒鋭く追及してきた柳ケ瀬都議が、一転して(8割くらい)知事の改革姿勢を支持するスタンスに。
というのもその理由は、都政改革本部から上山信一顧問らが主導した「2020改革プラン」が発表されたことによります。
「2020改革プラン(素案)」の公表
こちらには私も以前にブログで取り上げた通り、いくつもの前向きな改革が示されています。
ぜひ知事&都政改革本部の強いリーダーシップで推し進めて欲しいと思うのですが、気になるのが都政改革における体制変更です。
功罪双方があったと思います。市場移転問題においては顧問政治が明確に混乱の元凶となった一方、都庁内の自律改革や子育て支援政策については着実な前進も見られました。良い部分が残されるような見直しが行なわれることを期待したい… #NewsPicks https://t.co/8o1UWGE834
— おときた駿(東京都議会議員 /北区選出) (@otokita) 2018年3月2日
先に行われた代表質問にて、小池知事は「顧問偏重

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