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平成について語る時に僕の語ること

経済ニュース

雛人形の前で自撮りしたら大失敗。セルフィー、下手すぎなんだな。
それはそうと、3月4日(日)深夜放送のTBSラジオ「文化系トークラジオLife」のテーマが平成関連とのことで、ちょっと考えてしまった。そう、先日、ゼミのOB・OG会の打ち合わせがあったのだが「平成最後のイベントじゃん」と幹事の間で話題となり。今年の5月以降のイベントはすべて「平成最後の○○」になるんだな。
その平成って、何だったのだろう。久々に、意識高くつぶやいてしまった。平成は大正よりは長いが、昭和はもちろん、明治よりも短かった。とはいえ、変化に富んでおり。いくつかの時期に分けるということもできなくはない。

平成トレンド史 これから日本人は何を買うのか? (角川新書) [新書]
原田 曜平
KADOKAWA
2018-01-10

たとえば、原田曜平氏は最新作の一つであるこの本で、次のような分類を試みている。
第1期 平成元~4年 不自由と享楽
第2期 平成5~7年 デフレと団塊ジュニア
第3期 平成8~12年 ネットとケータイ
第4期 平成13~18年 変化への期待と格差
第5期 平成19~24年 失望と不安
第6期 平成25~29年 SNSと炎上
なるほど。皆さんはどのように分解するだろうか?
雇用・労働視点での平成のターニングポイント、私は次のように考える
1995年 何かの終わり始まりと捉えられるこの

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