「サステナブル・ブランド国際会議 2018 東京」の基調講演に登壇したサントリーの新浪剛史社長
「サステナビリティへの取り組みは(利潤と引き換えにするような)トレードオフではなく、結果として企業利益にもかなう“トレードオン”になり得る」──。
サントリーの新浪剛史社長は、2018年3月1日~2日に開催された「サステナブル・ブランド国際会議 2018 東京」の基調講演に登壇し、サステナビリティ
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
創業時からサステナブルだったサントリーの先進性
最近の投稿
- 今300万円の貯金を1年後に450万円に増やすには? マッキンゼー流、目標額との差額を埋めるための考え方
- Reddit 、スポーツファンを活用して広告収入前年比56%増に
- 【セミナー】特許が利益を生み出すための、「条件」作りと「仕組み」作り ~「特許が真に会社に貢献している」と言えるために~
- 「CX(顧客体験)」価値を向上するための戦略とは? マーケティング専門メディア『DIGIDAY』に記事掲載
- 勉強記録 ~応用情報技術者試験 午後問題14~
- 2025年3月期 上期決算:取り組みのご紹介
- スキルアップ研究所、「副業の目的とその結果に関する実態調査」の結果を発表 – PR TIMES
- 若手プランナーに聞く「モノが売れない時代に求められるプランニング力」とは
- 40歳、年収1000万円の仕事を辞めた人の「本音」 「収入は10分の1」でも全く後悔がない理由 | 履歴書の空白と生きる キャリアブレイク | 東洋経済オンライン
- 米DIGIDAY版2024年の マーケティングトレンド を振り返る:Cookie、ブランドスタジオ、女子スポーツ……
コメント