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平昌五輪成功の代償に、醜い国民性を晒した韓国の悲劇

経済ニュース
KBSニュースより引用:編集部
成功はおろか、オリンピックの開催自体が危ぶまれていた平昌オリンピクも、数々の感動とドラマを生んで成功裏に終りました。先ずは、この成功を導いた関係者、とりわけ韓国民に心からお祝を申し上げます。
女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒選手が3連覇を逃して2位となった李相花選手に韓国語で「チャレッソ(よく頑張ったね)」と声をかけながら抱き寄せ、国旗を手に泣きじゃくる李相花選手と共に会場を埋めたファンの盛大な拍手を浴びながらラストランを始めたシーンは、微妙な日韓関係を忘れさせるオリンピックならではの名場面でした。
この様な感動を運んで呉れた平昌オリンピックは祭典としては大成功でしたが、女子マススタートで高木菜那選手の金メダルに次いで銀メダルを獲得したキム・ボルム選手が、氷上に韓国国旗を置いてその前で“土下座”して国民の許しを請うと言う前代未聞の情景を目の当たりにしますと、「恨」の国韓国の過酷さに背筋が凍る想いでした。
キム選手が「魔女狩り」の対称にされた原因は、団体追い抜きでチームメートを置き去りにし、敗戦をその選手の所為にした発言でした。彼女のこの言動がオリンピック精神に反するとしても、憤慨した市民から大統領府に代表資格の剥奪を求める請願が60万も寄せられ、SNSには脅迫紛いの投稿が殺到したと聞きますと、ちょっとした刺激で一瞬の内に世論が沸騰する未

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