2018年1月、戦後最長の好景気達成を前に兜町は沸いていた。4日の大発会では日経平均株価の終値が2万3506円を記録し、前年の大納会に比べ741円高と、大発会の上昇率としては1996年以来の大きさとなった。
翌5日の経済3団体の新年祝賀パーティーで安倍晋三首相は、「相場の格言に、申酉(さるとり)騒ぐ、確かに昨年は酉年、騒がしい年でありましたが、戌(いぬ)笑う、と言います。昨日は結構戌笑う雰囲気が
Source: グノシー経済
野村HDの最新金融商品、一夜で96%暴落…上場廃止、投資家は大損
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