はてな匿名ダイアリーに2月下旬、「水不足になってほしい」との投稿があり注目を集めた。投稿者は、小学生だった1994年に水道が全て止まるほどの水不足を経験し、「水は本当に貴重なもので、無駄使いをしてはいけないものだと学んだ」という。
ところが、妻はそんな問題意識がまったくない。「皿を洗う時も、髪を洗う時も、常に水道を『ジャーーーーー』とフルオープン」するため、「見ていると本当にイライラする」と不満が募る投稿者。
「一回、水不足を経験して、水がいかに貴重なものかというのを学んでほしいと思う」
と、ご立腹だ。(文:okei)
「水不足時の節水と、そうでないときに潤沢に使うことには、精神論以外に何の関連性もない」
Source: キャリコネ
コメント