消費者態度指数、2か月ぶりに前月下回る

消費者心理を示す２月の消費者態度指数は、２か月ぶりに前の月を下回りました。
　内閣府が今後の「暮らし向き」の見通しなどについて消費者から聞き取った「消費動向調査」によりますと、２月の消費者態度指数は、前の月から０．４ポイント下がって４４．３となりました。マイナスは２か月ぶりです。
　日経平均株価が大幅に下落したことやガソリン価格の上昇などで消費者の心理が悪化したことが要因で、消費者態度指数を構成す
Source: グノシー経済

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