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元朝日新聞記者が執念で描いた「赤報隊事件のひとつの真実」

朝日新聞の樋田毅記者が、記者生活の大半をかけて取り組んだのは、猟犬のように犯人を追い詰める取材だった。「見えない赤報隊」を追い続けること、それを記録(記事)にせず、ひたすらファイルに溜め込む作業は、生半可な思いではできない。しかし樋田氏は、それを定年延長後の再雇用となっても続け、昨年12月、退職した後、その“成果”を『記者襲撃』として、2月21日、上梓した。

Source: 現代ビジネス

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