1年に1度開催されるカメラ機器の展示会「CP+2018」が3月1日に開幕しました。会場をひとまわりして強く感じたのが、「今年のCP+の主役はミラーレス一眼」ということ。ソニーのフルサイズ機「α7 III」など、これから発売を迎える注目機種のタッチ&トライコーナーは午前中から長い列ができ、注目の高さがうかがえました。
○α7 IIIのタッチ&トライが大盛況
会場でもっとも混雑していたのが、ソニー
Source: グノシー経済
今年はミラーレス一眼が主役、カメラ機器の展示会「CP+」開幕
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