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【予言】 とんでもない作品は、「妄想のシェア(ハウス)」から生まれる。

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電通社員たちが“謎の紙上研究員”として、世の中のキザシ(SYMPTOM)をあれこれ探っていくコーナーです。








「実用エンタメ」を掲げる新進気鋭の出版社、文響社。創立7年の間に『うんこ漢字ドリル』シリーズ280万部、『人生はニャンとかなる!』シリーズ190万部。十分すぎる成功だが、彼らはまだまだ満たされないらしい。同社が目標とするピクサーのような、次々に革命的作品を生み出すヒットメーカーとなるために、今やっていることは「21世紀のトキワ荘(※)」。山本周嗣社長が都心の一角にあるビルを提供し、「タメになるエンタメ作品」が集まるプラットフォーム「タメランド」に作品を掲載する作家の卵の生活を全面的にサポートしている。この部屋から次の大ヒットを狙う文響社。彼らが考える、イノベーションを生み出す秘策とは?

※トキワ荘:1950年代に、手塚治虫氏ら後の日本漫画界の巨星たちが共同生活していた伝説のアパート





この現場から見たことのないエンタメが生み出される




 






山本社長(右から2人目)が場を提供するプロデューサーの役割を、漫画編集出身の北岸芳広氏(左端)が「タメランド」編集長を、『夢をかなえるゾウ』『人生はワンチャンス!』『LOVE理論』シリー

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