京セラは26日の取締役会で、ニューヨーク市場への上場廃止申請を決議した。日本の証券市場の国際化により、外国人投資家の日本市場での株取引が増加したため、ニューヨーク市場での株取引が減少。上場継続の経済的合理性が低下したことを理由としている。(2018/02/26-17:52)
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
京セラ、米国上場の登録廃止を決定
最近の投稿
- 日本人は香りに敏感?それとも鈍感?
- コーポレート機能のさらなる高度化には「右脳人材」の活用がカギ
- セキュリティ対策における「自社」の範囲はどこまでか? 業務委託先からの情報流出リスクへの備え
- 何があった? 年収900万円「仕事をした方が負け」と語る男性 全員が“静かな退職”実践中の職場
- 意外と知らないGoogleの「もうけの仕組み」を解説 トヨタの5倍、NTTの25倍!桁違いの費用とは? | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- 財務長官指名のベッセント氏、「世界経済再編」に一役買う意向 – WSJ PickUp
- 中国鉄鋼への反発、トランプ貿易摩擦の前触れ – WSJ PickUp
- サウナで人脈づくり 米国の社交場の新潮流 – WSJ PickUp
- 米アマゾン、AI新興企業アンソロピック(生成AI Claude開発元)に6200億円(昨年6200億円出資)を追加出資
- “極度のエクセル依存”の職場に困惑する男性 「業務管理システムを使いこなせず、ほとんどがエクセル」
コメント