茨城県の大井川和彦知事は23日、平成30年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度より2億7800万円減の1兆1116億8800万円で、過去5番目の規模となった。就任後初の当初予算編成で大井川知事は、事業の見直しで約18億円を捻出し、新たに74の事業を盛り込んだ。予算案は27日開会の県議会第1回定例会に提出され、“大井川県政”が本格的に始動する。
「財源やマンパワーに限界がある中、前例にとらわれ
Source: グノシー経済
【茨城県30年度予算案】大井川県政本格スタート 企業誘致・医師確保・ネット教育で新規事業 1兆1116億8800万円
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