「成層圏の要塞」は100年運用へ アメリカ国防総省は2019年度の予算要求で、老朽化した戦略爆撃機B-52のエンジンを新型に換装する予算を計上しました。これによりB-52は2050年まで運用が続けられる見通しとなります。エンジンを換装し2050年までの運用が決定したB-52(2017年、石津祐介撮影)。 現在、B-52Hのエンジンは、ボーイング707やDC-8にも使われたプラット・アンド・ホイット
Source: グノシー経済
100年乗っても大丈夫!? 爆撃機B-52はなぜこれほど長寿命なのか
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