22日の日経平均株価は前日比234円37銭安の2万1736円44銭と大幅反落。朝方は、21日の米長期金利の上昇を背景に米国株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。時間外取引での米株価指数先物安や円強含みも重しとなり、株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時2万1626円85銭(前日比343円96銭安)まで下押す場面があった。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋った
Source: グノシー経済
日経平均は234円安と大幅反落、米金利上昇・米株安で売り優勢、値下がり銘柄数1400超=22日後場
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