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メール配信で起こりやすい20のトラブルとは?【連載第11回】

マーケティング最新
前回は、「メールテンプレートを作成するための11のステップ」についてお伝えしました。ここまでできれば、もう定期配信をする準備は、ほぼ整ったと言えるでしょう。
他に準備すべきものがあるとすれば・・・そう!トラブル対応マニュアルです。
まずは、メール配信で、どんなトラブルが起こる可能性があるのかを知りましょう。
1:配信操作によるミス
【ケース1】テスト中のメールを誤って配信してしまった
【ケース2】古いメールを誤って配信してしまった
【ケース3】メールが配信されなかった
【ケース4】配信日時の設定を間違ってしまった
(イベントの案内メールをイベント終了後に配信するなど)
2:運用のミス
【ケース5】配信対象のセグメントを間違えて、対象外の方に送ってしまった
【ケース6】配信解除をした方に、メールを送ってしまった
【ケース7】差し込み操作を誤って、名前の後ろに「さま」をつけずに(呼び捨てにして)配信してしまった
【ケース8】クリック測定用のIDを、リンクURLに付加するのを忘れてしまった
※このケースは、メール配信システムのクリックレポート機能を使わずに(あるいは、配信システムでクリック分析ができないために)、アクセス解析システムなどでクリック測定をしているような場合に発生します。
3:原稿内容に関するミス
【ケース9】誤字・脱字・表記揺れ・レイアウト崩れなど
【ケース10】商品名など

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