個人同士で物やサービスを売買するC2Cサービスの隆盛が著しい。市場拡大の一方で、トラブルも相次いでいる。
国民生活センターは2月22日、全国の消費生活センターに寄せられる、フリマサービスの相談件数を発表した。2012年度は173件だったものが、2016年度には2917件まで増えている。2017年度は、1月31日の時点で既に3330件に到達。2012年度の20倍になる計算だ。
購入者から「バッグを査定に出したが値が付かなかった。返品したい」と無茶ぶりも
Source: キャリコネ
フリマアプリのトラブル、5年で20倍に 「商品が偽物だったのに返品に応じてもらえなかった」という例も
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント