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元IT副大臣53歳のセカンドスクール(29)色の学びは深過ぎる

経済ニュース

写真:福田峰之のイメージカラー
「色の学びは深過ぎる」
今日の授業は、「WEBデザイン概論」1日目です。内容は、デザインとは何か。そして、カラーとレイアウトについて、です。
僕のイメージカラーは、レモンイエローとスカイブルーです。30歳で横浜市会議員に出馬した際は、ピンクとディープブルーでしたが、落選しイメージカラーを一新する中でこの色に変えたのです。結構気に入ってます。
授業の中で色は「ベースカラー70%、メインカラー25%、アクセントカラー5%」という基本があると教わりました。色を追加する際も増やすのではなく分割が基本。例えばメインカラーを追加するなら、12.5%ずつにするということです。WEBデザインをその目で見ると「なるほど」と思う。今まで、「いい感じ」、「わかりやすい」、「きれい」というような感覚でWEBを見てきましたが、理屈で見たことはありませんでした。色の話はとにかく面白い。良し悪しの説明を理屈として伝えるために色相、トーンなどを昔の知恵者たちが考え出したという。「カラーコーディネーターの資格が役に立ってる。挑戦してみたら」と先生から言うけれど、僕にはとても無理だ。
参考事例として取り上げていたのは「Wii Fit U」というゲームのWEBです。色の比率が「70%白(ベースカラー)、25%青(メインカラー)、5%緑(アクセントカラー)」という基本に沿った、色のデザイ

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