日本ではまだまだ現金決済が多いと言われているが、他国の状況はどうなのだろうか。
クロスマーケティングは2月21日、日本、中国、アメリカ、ドイツの4か国を対象にした、決済に関する調査結果を発表した。調査対象は、各国の都市部に在住する、18歳から64歳。街中での買い物でよく使う決済手段に現金を挙げた人が最も多かったのはドイツの66.5%。日本は63%と、僅差でドイツを下回った。両国はまだ現金払いの人が多いようだ。
ドイツも現金決済が主流だが、デビットカードの普及率が日本より高い
Source: キャリコネ
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