3月の就職活動解禁を目前に控え、大学3年生はどのような企業への就職を希望しているのか。人材紹介を行うディスコは2月15日、2019年卒予定学生の「2月1日時点での就職意識調査」の結果を発表した。
調査は2019年3月に卒業予定の現在大学3年生の学生を対象に実施。2月1日~6日の間に行い、1146人から回答を得た。
「志望業界が明確に決まっている」と答えた学生は35.5%で、1月調査時点よりも8ポイント上昇。志望業界のトップは「情報・インターネットサービス」で、前年同時期には一番人気だった「銀行」は4位まで順位を落とした。
就活解禁前でも、すでに3人に1人が「本選考を受けた」
Source: キャリコネ
コメント