米ニューヨーク外国為替市場の円相場は2018年2月16日、前日17時と比べて20銭ほどの円安ドル高の1ドル106円30銭近辺で推移した。米国債利回りの上昇や米連邦準備制度理事会(FRB)が数か月内に利上げするとの観測が強まるなど、アナリストらがドル高とみなす材料が少なくないにもかかわらず、ドル円相場は一時105円半ばまで円が買われた。
米財政赤字の拡大に対する警戒感が浮上したことや1月の米小売り売
Source: グノシー経済
円高ドル安、首傾げるFX投資家「押し目買い」増える?
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