民間企業の設備投資の先行きを示す12月の機械受注は、3か月ぶりにマイナスとなりました。
内閣府が発表した12月の主な機械メーカーの受注額は、変動の大きい船舶と電力からの受注を除いて、前の月より11.9%減少の7926億円となり、3か月ぶりにマイナスとなりました。前の月に運搬機械や原子炉設備などの大型案件があった反動などで、製造業と非製造業ともに減少しました。内閣府は、基調判断について、「持ち直し
Source: グノシー経済
12月の機械受注、3か月ぶりにマイナス
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