買い優勢が一転 円高響き平均株価下げる

動画を見る（元記事へ）　13日の東京株式市場は買いから売りに転じました。
　日経平均株価は先週末より137円94銭安い2万1244円68銭でした。12日、ニューヨーク株式市場で株価が上昇したことを好感し、東京株式市場も午前から午後にかけて買いが優勢でした。しかし、その後、円相場が1ドル＝108円台前半まで円高が進んだことを嫌って日経平均は下げに転じました。
Source: グノシー経済

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