13日の東京株式市場は、米国株の先行きに対する根強い警戒感を背景に、日経平均株価の終値が前週末比137円94銭安の2万1244円68銭と続落した。主要な大型株に海外投資家からの売りが継続し、2017年10月13日以来4カ月ぶりの安値を付けた。 東京市場の3連休中に米株価が大幅上昇したため、日経平均は一時300円近く値上がりした。しかし、午後に入ると米株価指数先物が時間外取引で下落したことから、日経
Source: グノシー経済
株続落、137円安=海外勢の売り継続-東京市場
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