ディスカバリーコミュニケーションズ(Discovery Communications)は、今回の平昌冬季オリンピックのオーディエンス像をより明確に把握したいと考えている。そこで同社は、リニア放送やデジタルプラットフォーム、SNSのエンゲージメントメトリック(指標)から集計したデータを集約することにしたという。
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Source: でじデイ
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