ブランドの世界観が疑似体験できる完全予約制ショールーム
「THE MAYBELLINE HOUSE」によって、インフルエンサーとの関係を深化し、
ブランドマーケティングに新機軸を打ち出したコスメブランド
「メイベリン ニューヨーク」のPR担当者にインタビューしました!
アメリカで1915年に創業した「メイベリン ニューヨーク」は、日本でも幅広い世代に支持されている世界でもトップクラスの化粧品会社です。
その「メイベリン ニューヨーク」が、原宿の一角に完全予約制でオープンしたショールームが「THE MAYBELLINE HOUSE」。
黒とピンクを基調とした室内は、可愛らしさのなかにもエッジが効いていて、猫脚のバスタブやスリーピングカーテンの付いたベッドなど、「こういう部屋に住んでみたい!」と思わせるインテリアに囲まれています。
開設から約1年が経過した現在、「THE MAYBELLINE HOUSE」がブランドのマーケティングにどんな影響を及ぼしたのか、また、立ち上げのきっかけや今後の展望などについて、メイベリン ニューヨーク PR担当の関さんにお話をおうかがいしました。
聞き手:アライドアーキテクツ株式会社 SNSプランナー 金濱 壮史
テーマは「NYのイットガール」~メイベリンの世界観を疑似体験してもらう場所
金濱:
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