米ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均の急落で世界同時株安に見舞われた2018年2月5日以降、東京株式市場では9日の日経平均株価が、前々週の2日と比べて1891円91銭(8.1%)も下落するなど、この1週間で市場の気配が一変した。
その一方、9日は国内の上場企業の18年3月期第3四半期(4~12月期)決算の発表がピークを迎えた。業績は好調で、過去最高を更新する見通しという。
企業業績は過去最
Source: グノシー経済
株価急落、リーマンショック以降で最大 個人投資家は楽観視?
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