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皇后陛下も熟読?女性週刊誌の力と眞子様結婚延期

経済ニュース
眞子様結婚延期の発表は、新聞とテレビしか見ない人々にとっては、寝耳に水だったと思う。しかし、昨年5月のNHKによる婚約報道の直後から、小室氏とその周辺のさまざまな問題点は関係者の間では語られており、週刊誌やネットではさまざまな詮索が行われていた。
その後も、母親の信心や借金の問題が週刊誌によって報じられ、2月第一週に週刊文春と週刊新潮が大々的に取り上げる事態となり、2月7日には延期の発表となった。
この間、新聞もテレビもまったく問題を報じず、新聞とテレビという“石器時代のメディア”しか見ない人は、蓮舫二重国籍事件のときと同じように埒外に置かれてしまった。
もっとも、蓮舫のときは、ネットが主役だったが、小室氏については、週刊誌が主役だった。関係者への直接取材による裏取りという週刊誌がもっとも得意とする分野だったからだ。週刊誌も皇室関係では慎重で、いい加減なことは書かない。
そもそも、週刊誌、とくに女性週刊誌は皇室の世界では非常に地位が高い。美智子皇后の結婚以来、戦後の皇室人気を支えてきたのは彼らなのである。また、皇族の方々、とくに皇后陛下は女性週刊誌の記事を熟読しておられるということはよく語られることで、今回の、延期決定にあっても報道をご覧になった皇后陛下のご心配が影響したという報道もある。 
私もこの問題を「アゴラ」で早くから取り上げてきたが、噂としてはそれ以前から聞いていたことで

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