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元IT副大臣53歳のセカンドスクール(20)データベースまでたどり着くも…

経済ニュース
写真:座席用ネーム札
「データベースまでたどり着く。でも漂流中!」
今日からSQLという新たな言語の授業がはじまりました。SQLというプログラミング言語は、データベースというデータが格納されている場所で主に使用する言語です。ホームページの骨格をつくる「HTML」、ホームページを修飾する「CSS」、ホームページの動きをつくる「JAVASCRIPT」、人口知能を動かす「Python」、そしてようやく、データベースでデータを預かり返信する「SQL」にたどり着いたのです。たどり着いたは良いけれど、どうやってたどり着いたのかよくわからない、いわば「漂流中」ということ。言われるがまま、ただただ連れてきてもらったというのが正解かもしれない。
講義の後はもちろん演習。後半は7つの課題、それぞれに3問あるので、21問の演習。データベースを使って集計、データの取り出し、データの結合などです。ホームページも、企業の顧客管理名簿も、金融機関の顧客情報も全て、データベースとして管理されています。そこでわからなくなることがあります。サーバーとデータベースの違いって・・・、それはサーバーは機能を司る物理的コンピューター、データベースはデータの塊です。これも分かり辛いかもしれません。
今日のコザは寒かった。もちろん、横浜はもっと寒いので、それと比較するつもりはありませんが。夕方、いつもの日課であるスーパーへの買い

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