アニヴェルセルは2月7日、結婚後のギャップについての調査レポートを発表した。調査は昨年4月にインターネットで実施し、23~39歳の既婚男女618人から回答を得た。
配偶者との間で感じたギャップを聞くと、最も多かったのは「食事の嗜好・マナー」(56.3%)。特に”味付け”と”食事マナー”についての回答が多かった。具体的に聞くと、「ごはんかパンか」「健康志向か」などの他、
「僕は関西出身の薄味派、嫁は関東出身の濃い味派」(32歳男性)
「つまみでお酒を飲んでから、改めて食事(ごはん)を食べる。という酒飲みの生活スタイルに驚いた」(27歳女性)
などの声が寄せられた。また「スマートフォンを片手に食事するため会話が少ない」(25歳女性)と嘆く人もいた。
私立小を検討する妻、公立校でいい夫 ”高学歴志向”の有無がギャップに
Source: キャリコネ
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