授業終了時のO先生
30歳年下から学べるか・・・
「Python構文156」ようやくやり終えた。見返してみると構文を書いている「Atom」というテキストエディター(プログラムを書くボードのようなもの)459行分あった。最初から見直してみようという気持ちは、今はない。やっと終わったの一言につきる。終わったことに満足してしまって、頭に入っているのかどうかの不明です。
Python自体の授業も本日をもって終了です。僕らが学んでいるのは、あくまで基礎編ですから、更に本物のpythonの使い手になるには、まだまだ高い壁があります。授業の進みはとにかく早く、厳しいので、正にプログラミングの「ブートキャンプ」です。なので、ついていくしかないのです。だけど、教える側も大変だと思います。
僕の授業を単としている先生はどんな人かって・・・?「Oさん」という24歳のスクールOBであり、スタートアップカフェ・コザの運営企業であるHanahanaWorksの社員です。ナカムラマコト代表は「無理くりな理由で会いに来て、就職していったんだ」と言ってます。押しかけ女房みたいなものですかね・・。見た感じでは、強引な雰囲気は全くありません。自らがやりたいこと、やれることについては、積極的にアプローチをしていかないと、待ってて来るものではありません。
教える側のO先生にとって、始めてプログラムを学ぶ人が対象なので、どう
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