ジャストシステムは2月7日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」の結果を発表した。調査は今年1月に実施し、同社が運営する「Fastask」のモニターで15~69歳の男女1100人から回答を得た。
インターネット関連サービスの中で、現在最も利用率が高いのは「Youtube」で71.8%。僅差で「LINE」(69.4%)となっている。次いで「ツイッター」(41.5%)、「フェイスブック」(37.7%)、「インスタグラム」(31.7%)とSNSが続く。
「知らない人からの友達申請は承認しない」という人が7割
Source: キャリコネ
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