動画を見る(元記事へ) 去年1年間の実質賃金は前の年より0.2%減り、2年ぶりにマイナスとなりました。
厚生労働省によりますと、労働者が5人以上いる事業所の一人あたりの給与は残業代などの手当を含め、去年の月平均で31万6907円でした。前の年から0.4%のプラスです。一方、物価の変動を反映させた実質賃金は0.2%のマイナスとなり、2年ぶりに減少に転じました。厚労省は「電気やガソリンなどの価格が
Source: グノシー経済
去年の実質賃金 前年比0.2%減少 2年ぶりマイナス
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