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「さん」か「くん」か「ちゃん」かという問題 「さん」付け、敬語最強論

経済ニュース

左翼だが、三島由紀夫に憧れるボーイの私の趣味は、肉体改造、文体改造だ。ベンチプレス90キロあげちゃったぞ。
それはそうと、盟友中川淳一郎が良いことを書いていた。プレジデント・オンラインの記事に激しく胸を打たれた。考えさせられた。
自信のない人ほど”年下”を呼び捨てにする 「敬語」「さん付け」で損はしない:PRESIDENT Online – プレジデント 
普段は「うんこくってろ」などと暴言を吐く彼だが、その奥底にある優しさ、謙虚さが伝わる文章である。いや、別に事務的で、合理的な理由からも(別に優しさや謙虚な姿勢とは関係なく)、「敬語」「さん付け」は損しないのだけど。
私も基本、さん付けだ。まあ、よっぽど親しい関係や、対立している人は別だが。年下の人も含めてそうだ。もっと言うと、ウチは家族の会話もさん付けだ。もともとの肉親で存命の、母、弟とはすべて敬語で会話する。メールなどもそうだ。妻に対してはそこまでではないが、敬語率が高い。
また、このように文章で公人について書く際は呼び捨てにしたりもする。以前、安室奈美恵の記事が炎上した際には「お前に、安室奈美恵と呼び捨てにする資格はない!何様だ!」と絡まれたことがあるが、いやいや、批評を読んだことないんだろうか。さらには「なぜ、ちゃん付けにしないのか!」とも絡まれたのだが。40すぎた方に、ファンでもない

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