動画を見る(元記事へ) 東京株式市場も下落が止まりません。ニューヨークダウの歴史的大暴落を受けて6日、平均株価は一時、1200円以上の急落となりました。
(経済部・賀谷真実記者報告)
東京株式市場も空気が一変し、不安感に覆われています。マーケット関係者は「適温相場の枠組みが崩れた」と話しています。平均株価は取引開始直後から値下がりし、一時は1200円を超えるまで下げ幅が拡大しました。全面安の
Source: グノシー経済
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「適温相場が崩れた」2月中は荒れる展開続くか
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