台湾のPCメーカー「エイサー(Acer)」は今から数年前には厳しい経営状態にあった。2008年から同社のCEOを務めてきたGianfranco Lanciは、取締役会と意見が折り合わず2011年に会社を去った。その後の数年の間、エイサーは凡庸なパソコンの製造を続けたが、出荷台数は減少を続けた。しかし、創業42年の同社は2008年にグーグルとパートナーシップを結び、その後Chromebookの開発に
Source: グノシー経済
Chromebookで世界トップになった台湾「エイサー」が歩んできた道
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント