2017年はソニー、東芝、パナソニックが有機ELテレビ、シャープが8K対応液晶テレビを発売した。そのほか、4K対応で6万円を切る「格安4Kテレビ」も登場するなど話題が多かったテレビ市場。そのなかで高性能なテレビを中心に平均単価の下落が進んでいることが、家電量販店・ネットショップの実売データを集計する「BCNランキング」から分かった。ここでは、平均単価や販売動向について取り上げる。
まず、過去
Source: グノシー経済
高性能テレビの価格下落が進む、気になるその価格は?
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