営業活動をしていると断られることは日常茶飯事。何度も提案に行ったのに、最終的にはお断りの連絡がきてガッカリすることも。お客さまから返事をいただけず、そのまま放置していることもあるでしょう。
営業活動は白黒つけることが大事ですが、お客さまの「お断り」を鵜呑みにしていませんか?もしかしたら、そこでチャンスを自ら逃しているかもしれません。
今回は、断りの連絡がきたら、そこからさらにもう一歩踏み込んで営業する方法をご説明します。
返事がもらえないとき、どうしますか?
営業活動は、アポ取り、提案、見積もり、契約など多くのフェーズに分けることができます。苦労してアポイントを取り、見積もりまで出したのに、お客さまからはなしのつぶて。そうなると「必要ないってことか」と合理的に考え、諦めてしまうこともあるでしょう。
しかし、返事がないからといって「必要ない」と決めつけるのはちょっと待って。営業が苦手だったり、返事がこないといった扱いを受けたりすると、どうしても営業しない理由を探してしまいがち。「返事がない」=「必要ない」と考えるのは楽かもしれません。だからといって、お客さまの意志を自分に都合よく決めてはいけません。
営業の仕事はお客さまの返事を見極めること。そのためには、返事をもらうために何をするかが重要です。
メールで返事がもらえないなら電話など別の手段を使い、話ができるまでアプローチ。とにかく返
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諦めずに質問をし続けよう
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