検査データを改ざんしていた「神戸製鋼所」は、今年度の最終損益が3年ぶりに黒字となる見通しを発表をしました。
「神戸製鋼」によりますと品質不正の影響で、今年3月期の決算で経常利益が100億円程度のマイナスになるものの、建設機械の需要が増えたことなどから最終利益は450億円の黒字になる見通しだということです。最終黒字となれば2015年3月期以来、3年ぶりです。
一方で、株主への期末配当については「
Source: グノシー経済
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神戸製鋼、品質不正も3年ぶり最終黒字へ
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