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日比谷線でBGM音楽、どんな感じか乗ってみた 車内放送には影響なし、クラシックはほぼ聞こえない

東京メトロ日比谷線で1月29日、列車内BGMの試験運用が始まった。放送は最新車両である13000系が対象で、中目黒駅~北千住駅間の2往復4本で実施される。平日は10時から13時にかけて各時間帯で1本ずつ、土曜休日は11時台に2本、12時・13時台にそれぞれ1本走る。
13000系車両は元々、車両基地内でのスピーカー点検やイベント列車時にクラシック音楽を流していた。昨年7月、走行中の日比谷線内で音楽が流れるトラブルが起きた際、一部の利用客から好評だったため、試験的に実施するに至った。
ただ、実施の報道があると「好きな音楽聞きたい」「ただの騒音」など否定的な意見も出ていた。東京メトロによると、BGMの音量は「通常の車内放送の約8割」と小さめに設定していて、車両編成番号が奇数ならクラシック音楽、偶数ならヒーリング音楽が流れるという。乗車した時の感じ方はどうなのか、報道関係者向けの試乗列車に乗り、実際に確かめてみた。
ヒーリング音楽ははっきり聞こえる 人によっては気が散るかも

Source: キャリコネ

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