2009年から毎年成長を続けてきた世界最大のスマートフォン市場である中国市場が、昨年初めて対前年比マイナスを記録した模様です。
Huaweiは首位を維持、Appleは4位に
調査会社Canalysによると、中国における2017年のスマートフォン出荷台数は、2016年から4%減の4億5,900万台となりました。同社によれば最大の要因は第4四半期(2017年10−12月)の売上不振で、出荷台数は対前年
Source: グノシー経済
2017年の中国スマホ市場、初のマイナス成長へ転じる
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